グロムとFZ6と

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Rapid bike easy買いましたって話

 みなさん、こんばんは!

 

 バイクをいじってくとき、マフラー変えて満足してませんか?

 

 満足している人!良いと思います!!w

 

 いや、このブログで何回もいってるように、結局のところ満足できればそれでいいんですよw

 

 ただサブコンいれるともっと楽しくなれる人もいると思います。

 

 というわけで、サブコンについて説明していきますね。

 

 あ、サブコンってサブコンピュータです。それを頭において読んでってください。

 

 

 

吸排気系を変えると…

 吸排気系を変えると、エンジンは高回転のときにたくさん空気を吸えるようになります。

 

 それで、たくさん空気があるからいっぱいガソリンを吹けば、いっぱいパワーが出るって感じです。

 

 そうやって馬力があがります。

 

 つまり、当たり前ですが、増えた空気に見合った量のガソリンを吹いてあげないと本来の馬力は発揮できないってことですね。

 

 

燃料の噴射量の決定

 で、最近のバイクと車はインジェクターでガソリンを噴射しますね。

 

 インジェクターがわからない人は電子制御された霧吹きでガソリン吹いてるイメージをしてください。

 

 その噴射量ってセンサーである程度は調整してくれるんです。

 

 調整してくれないと標高が高いとことか、雨天とかで不調になりますwキャブ車はそういうのもありましたw

 

キャブ「この空気の量だとこれくらいのガソリンだな!」

 

エンジン「え、なんか酸素少なくてガソリン燃やせんわ…」

 

プラグ「かぶった!エンスト!w」

 

 って流れだったんですよねーwほんと連携が悪いw

 

 インジェクターだとセンサーが検知して、コンピュータが補正するので

 

インジェ「この空気量ならこれくらいのガソリンだな!」

 

エンジン「ぶーーん!」

 

センサー「ちょっとだけガソリン多い!!」

 

コンピュ「ちょっとガソリン多いらしいよ!」

 

インジェ「じゃあちょっと減らすわ…」

 

プラグ「良い温度!!」

 

 と、こんな感じでチーム一丸となって頑張ってるわけです。

 

 こうやって聞くとサブコン不要じゃんって思えてきます。

 

 ただ、メーカーも燃費をよくするためにガソリンの量を本来より減らしてるので…実際には、

 

インジェ「まあこれくらいのガソリンだな!」

 

エンジン「ちょっと薄いよ!燃えるけど!」

 

センサー「ちょっと薄いらしいよ!」

 

コンピュ「いいぞ!その調子だ!」

 

インジェ「この調子でがんばる!」

 

エンジン「ちょっと薄いって!!」

 

センサー「ちょっと薄いらしいよ!」

 

コンピュ「いいぞ!その調子だ!」

 

プラグ「ちょっと熱いな…?」

 

 こんな感じかな…?うん、純正はこんな感じの設計です。

 

 まあそんな感じで、純正はだいたいの人が使いやすくなってるけど、万能ではないです。

 

 こういうときにはサブコンの出番です。

 

 サブコンがもっとガソリン吹けよ!!って言ってくれると、エンジン的にはいいかんじになります。

 

 あとはセンサーとかコンピュータが万能じゃないっていうのもありますが、ちょっと難しくなるので省きますね。

 

  O2センサーの温度特性とか、AISとの兼ね合いとか誰得だと思うしw

 

 簡単には、いつでも正確な値をセンサーが検知できるわけではないし、値に対して燃料の補正が必ずしもできるわけではないってことです。

 

 そういうわけで、ある程度の燃料補正はしてくれますが、弄るのに対応するための補正ではないので、大きく弄るとガソリンが足りなくなって不具合が出ます。

 

 こういうときもサブコンでガソリンを吹かせると、エンジンが良い感じになります。

 

 大きく弄るとってのがどれくらいかが難しいんですけど、まあ車検対応の社外マフラーくらいじゃ補正の範囲内ですね。

 

 社外マフラーつけてエンジン壊れたとか聞いたことないしw

 

 マフラー開発メーカーもサブコンいれることを前提にしてたりしないので…、まず大丈夫です。

 

 たぶん吸気もパワーフィルター以上にしてなければ大丈夫だと思いますよ。

 

 私のFZ6は社外フィルター、車検非対応スリップオンマフラー、触媒レスでサーキット走ってますが、別になんの問題もありません。

 

 まあエキマニからすべてレーシングマフラーとか、吸気系がファンネルとかならいれましょうね。てか、そういう弄りかたする人はいれてると思いますw

 

 ということで、サブコンいれる多くの人は前者の理由、純正の燃費重視のエンジンをもっとフィーリング重視のエンジンに変えたいって理由でいれてるんじゃないかな。

 

 

なぜRapid bike easyをいれたか

 FZ6はどんつきがすごいです!

 

 アクセルをほんのちょっと開けてしばらく待たないとどんって車体が動きますw

 

 エンジンに急に火が入るとか、アクセルのつきが悪いとかもたぶん同じことを表現してます。

 

 別にツーリングだったらそこまで気にならないんですけど、サーキットでは怖いですw

 

 で、原因もいろいろ考えたんですけど、やっぱり燃料かなーって。

 

 インジェクション車はエンジンブレーキをしているときは完全に燃料を遮断します。(フューエルカット)

 

 そうすると、エンジンの壁面とかにガソリンがある程度ついている状態が通常なんですけど、それが乾いてしまうんですね。

 

 で、コンピュータはエンジンブレーキ後にアクセルが開けられたとき、乾いた壁面を濡らすために多目にガソリンを吹くように指示します。(燃料復帰補正)

 

 そのとき補正値が大きすぎると、どんって出るらしいです。

 

 で、改善策を2つ考えていて、1つはフューエルカットをしないようにすることです。

 

 ただ、これはお店に依頼しないといけないし、マイナー車だからいろいろ大変…。

 

 で、もう1つは、サブコンで多目に吹いておけば壁面の乾きがましになるのでは…?ってこと。

 

 そうすると、燃料復帰補正が小さくて済むから、当然その影響も小さくなるはず…。

 

 そういうわけでずっとサブコンを探してたわけです。

 

 なんで本格的なサブコンにしなかったのかというと、まず高いっていうのもあるんですが、GROMでの経験からです。

 

 というか、人によってはRapid bike easyはサブコンじゃなくねって人もいると思いますwRapid bike easyはそれくらい簡単w

 

 ダイヤルで簡易的に燃料を補正するだけなので。でもこれがいいんですよw

 

 GROMの方には本格的なサブコンが入ってます。

 

 GROMの方にはenigma PRTFが入ってるんですけどね、回転数が500rpmごと、スロットル開度が5%ごとの400マス以上が弄れるんですよね。

 

 で、それぞれのマスを50段階くらいかな…?調整できるんですよw

 

 しかもBluetoothスマホ接続して燃料の調整ができますw

 

 レブリミッターも、電圧も、油温も全部みれますwスマホでw

 

 他にもいろいろできて、めちゃめちゃ高機能なんですが…

 

 素人にはセッティングだせない!!w

 

 ネットに転がってる燃料マップを参考にしてがんばりましたが、結局セッティングがでてるか分かりませんw

 

 業者に頼むと数万円しますし、パーツ変えたら燃料の量なんて変わりますw

 

 よっぽどの覚悟がないと、本格的なサブコンはきついですw

 

 そんなわけで、ダイヤル調整で簡単なRapid bike easyにしたってわけですw

 

 しかもこれ、車種が変わってもカプラーを交換すればそのまま使えるのでお得です!

 

 amazonリンク貼ろうと思ったら、amazonで取り扱ってないわw